黒川紀章/建築家

稲越功一 百一人の肖像 /終了しました
Koichi Inakoshi / Portraits of 101 Japanese creators

稲越功一の久し振りの肖像写真展です。
二年間に渡り読売ウィークリーで撮りおろし連載した、
日本及び世界で活躍されている文化人 百一人を
稲越功一独自の視線でモノクロームの世界にまとめました。
ここには各界の個性豊かな人たちの肖像写真が、
凛とした姿で写し出されています。

2007年4月20日(金)〜5月2日(水)10:30〜18:00
最終日は17:00まで・4月22日(日)休み
和光ホール(和光 本館6階)
東京都中央区銀座4-5-11 和光 本館6階 TEL.03-3562-2111

また同会場で特別対談も予定しております(入場無料)
・4月21日(土)14:00 なかにし礼 × 稲越功一 
・4月28日(土)16:00 櫻井よしこ × 稲越功一
・5月2日(水)14:00 稲越功一 ギャラリートーク

お問い合わせ/稲越功一写真事務所
TEL.03-3401-0362 FAX.03-3401-1549
担当/藤沢由希子


左:千住博/日本画家 右:久石譲/音楽家

今回ご登場頂く方々
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中村吉右衛門   千住 博    黒川紀章    森 英恵
久石 譲     平 幹二朗   麻実れい    福原義春
小山裕久     朝倉 摂    小堀宗実    原 辰徳
崔 洋一     大宅映子    森村泰昌    蜷川幸雄
糸井重里     なかにし礼   宮尾登美子   横尾忠則
小泉武夫     戸田奈津子   石原伸晃    林 英哲
三枝成彰     F・モレシャン  安藤忠雄    佐佐木幸綱
大竹伸朗     櫻井よしこ   串田和美    渡辺 謙
日比野克彦    久世光彦    ワダエミ    野村萬斎
ヨーヨー・マ   野田秀樹    細川佳代子   川淵三郎
日野原重明    舟越 桂    大橋 歩    小田島雄志
須磨久善     妹島和世    西沢立衛    中村福助
立松和平     茂木健一郎   井上由美子   やなせたかし
東儀秀樹     吉田簑助    俵 万智    小柴昌俊
筑紫哲也     小島章司    梅原 猛    小池百合子
さいとう・たかを 立川談志    姜 尚中    長谷川智恵子
リービ英雄    佐野成宏    熊川哲也    山折哲雄
植田いつ子    森山大道    秋元 康    里中満智子
永 六輔     山本耀司    町田 康    養老孟司
新藤兼人     新井 満    浅葉克己    山本容子
渡辺貞夫     室伏広治    内田光子    阿久 悠
山本寛斎     島田雅彦    曽野綾子    田中 泯
和田秀樹     松岡正剛    楊興新     仲畑貴志
伊東豊雄     荒木経惟    中沢新一    奥田瑛二
毛利 衛     石川九楊    武 豊     宮本亜門
矢沢永吉                     (敬省略)


森英恵/ファッションデザイナー


年を重ねるということ。
            稲越功一

私はこの三十年間、
日本の第一線で活躍してこられた方々を撮影してきた。
一芸に秀でた人たちにお会いすると
それぞれにその人ならではのお話を伺うことができた。
特に七十年代に撮影した人たちのなかには
すでに亡くなられた方々も多いが、
明治、大正生まれの人たちは激動の戦前戦後を生き、
日本を豊かにしてきた人たちが多かった。
そこには人生の季節を大切に重ねてこられた
深みのある顔を見ることができた。
二年間にわたり読売ウイークリーで撮影、
連載させて頂いた今回の「百一人の肖像」でも、
それは強く感じた。
「年をとるということはなんと素晴しいことか。」を
沢山の人たちに改めて教えられた。
良く年を重ねていくと言うことは、
幸も不幸もひとつひとつ受けとめ重ねていくことにあるのだ。



中村吉右衛門/歌舞伎俳優


左:吉田簑助/文楽人形遣い 右:櫻井よしこ/ジャーナリスト


なかにし礼/作家